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独立行政法人製品評価技術基盤機構による次亜塩素酸水の検証試験最終報告ならびに各省庁発表のポスターについて

ジアットX関係各位

 いつも、お世話になっております。

関係各位に連絡しておりました6/26のNITEの最終報告書の発表について(株)光と風の研究所として見解をまとめましたので、通知申し上げます。この内容は、HPにもUP致します。

 添付内容を参照いただき、顧客様への説明等に御使用いただければと考えます。NHKの放送から始まった風評の影響が大きいものでしたがこれをチャンスに更に進めて行けます様、宜しくお願い申し上げます。


独立行政法人製品評価技術基盤機構による次亜塩素酸水の検証試験最終報告
ならびに各省庁発表のポスターについて

令和 2 年 7 月1日 株式会社光と風の研究所

現在、経済産業省の要請を受けて独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」を設け、次亜塩素酸水を含む候補物資の有効性評価を行っておりました。

このたび令和 2 年 6 月 26日に NITE より公表された最終結果発表資料を受けて、「次亜塩素酸水(電解型、非電解型)は pH6.5 以下、濃度 35ppm 以上で有効と判断する」との報道が見られました。

これらの報道ならびに NITE の最終結果発表について弊社の見解を以下にまとめます。

1)NITE の発表において、検証対象とされた次亜塩素酸水は電解製法、非電解型
る 9 種の製品となります。
※1強酸性電解水、2弱酸性電解水、3微酸性電解水(塩酸)、4微酸性電解水(塩酸+食塩水)5二液混合(次亜塩素酸ナトリウム+塩酸)6二液混合(次亜塩素酸ナトリウ
ム+炭酸)7二液混合(次亜塩素酸ナトリウム+酢酸)8イオン交換(次亜塩素酸ナ
トリウム)9粉末・錠剤(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)

2)中間発表での評価機関は、国立感染症研究所、北里大学でしたが、最終評価については帯広畜産大学、鳥取大学、一般財団法人日本繊維製品品質技術センター(以下 QTEC)にて試験評価。

次亜塩素酸水(電気分解法以外で生成したもの)については、複数の製品を購入し、ブラインド化した上で pH と有効塩素濃度を測定し、今回の検証試験の目的に合致するサンプルを選定し、検証試験に供した。ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムについては市販の試薬を購入した。

検証試験の結果に対する委員会判断

○今回の結果を踏まえて、検証対象とした次亜塩素酸水(pH6.5以下)について以下の条 件で有効と判断する。
○次亜塩素酸水(電解型、非電解型):35ppm 以上
○ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム:100ppm 以上

ジクロロイソシアヌル酸については、水溶液中で解離平衡反応によって生じる遊離塩素が有効性に関与する持続型の次亜塩素酸水と考えられ、遊離型の次亜塩素酸水と性質がやや異なることから、有効性についてその他の次亜塩素酸水とは分けて判断した。

なお、今回報告した検証試験の実施条件において「有効」と判断されていないことをもって、直ちに新型コロナウイルスに対する不活化効果がないという意味にはならないことに留意が必要である。

○各機関で実施した試験条件によってウイルス不活化効果に差が認められたこと、及びウイルス液に対する次亜塩素酸水の比率によっては効果が減弱するなど、次亜塩素酸水の新型コロナウイルスに対する効果は条件によって影響を受けやすいと考えられる。次亜塩素酸水の特性を十分理解した上で適切に使用することが重要である。

○一般的に、次亜塩素酸水の効果は汚れ等の有機物の影響を受けやすいことが論文等で報告されている。また、対象に対して十分な量を用いることが重要であり、少量では期待した効果が得られないことが知られている。以上を考慮し、ウイルス不活化効果を期待して次亜塩素酸水を物品に対する消毒を目的に使用する場合、事前に物品に付着している汚れ等を拭き取ったり、洗い流したりして清浄にした上で、仕上げに十分な量の次亜塩素酸水を用いるべきである。

「ジアットXキレイ空間」の静電場濾過製法は非電解型の8イオン交換法に分類されます。
その中には 2 つ製法があります。

A,緩衝法。
B,静電場濾過法(これがジアット X の特許製法)

結論
「ジアット X キレイ空間」は pH6.5 以下、濃度 35ppm 以上で有効と判断する。

という事になります。
※NITE の今回の最終報告は、次亜塩素酸水の新型コロナウイルスに対しての有効性のみについての評価報告であり、空間噴霧及び安全性については一切言及したものではありません。

各省庁からのポスターについて

各省庁から NITE の最終結果報告と同時に数種類のポスター?という形式で発表がありました。その中には、NITE が科学的な検証結果での報告をしているのに対して

※1拭き掃除には 80ppm 以上?流水でかけ流す場合、有効塩素濃度 35ppm 以上? 

・NITE の最終報告の DATA を見てもどこにも根拠がない。 

※2次亜塩素酸水で表面をヒタヒタに濡らす?アルコールのように少量をかけるだけで 

は効きません。 

・ヒタヒタに濡らす:どの程度の量かわからない。また何を根拠にヒタヒタに濡らす? 

有効な量については、NITE の報告ではアルコールとの比較した DATA は公表され おらず、何を根拠としているのか不明確。 

※3安全上の注意:酸と混ぜたり・・・・ 

・酸と混ぜて塩素ガスが発生するは、次亜塩素酸水ではなく 次亜塩素酸ナトリウムと考えます。 

※4安全上の注意:人が吸入しないように・、空中噴霧すると吸入するおそれがあります。 

・空中噴霧と安全性については、NITE は言及しておらず、また人体への悪影響を示す DATA や科学的な根拠の提示もない状態での表記となっている。 

※大病院等での十数年にわたる噴霧の実績も有り。 

安全性について

安全性につきましては、次亜塩素酸水として日本分析センターなどで安全との試験結果があり、空間噴霧についても、有効性や安全性についての DATA が多く取得されています。(別紙 DATA 等参照願います。)

ジアット X は有効塩素濃度も 100~200ppm で不純物を現状では可能な限り除去した製品ですので、もっとも安全性の高い次亜塩素酸水の一つといえる製品です。

メーカーである(株)光と風の研究所は宮崎県を含め長崎大学熱帯医学研究所と
「ジアット X きれい空間」の空間噴霧と安全性についての検証の協力を進めております。更に「次亜塩素酸水溶液普及促進会議」や各省庁から仮名「次亜塩素酸水工業会」のような団体をつくるように指導があり、当社はこのような団体メンバーの中核として、国への提言(前記の疑問点―空間噴霧は危険などの誤解)など行い連係を取って行きます。

※今回の NITE の発表は新型コロナウイルスに絞っての発表ですのでアルコール消毒剤との比較(ノロウイルス等の有効性)なども公にする必要もあると考えます。

これと並行して次亜塩素酸水としては、唯一 UNIDO(国際連合工業開発機構)に登録された製品ということもあり、積極的に海外の国々と協力し、有効性かつ安全性について検証を積み重ね、世界にまた皆様の生活に貢献してまいります。
随時、新しい情報を提供してまいりますので、「ジアット X キレイ空間」を
宜しくお願い申し上げます。